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		<title>（勇）太陽工務店×RYKN | 社長のひとり言《Classic》</title>
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		<description><![CDATA[-柏レイソルのゴール裏Web-]]></description>
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		<title>もっとも危険でゴージャスな暮らし （2001.10.29掲載）</title>
		<description>【社長のひとり言《Classic》】ふと時計に目をやると深夜2:00。「フー、もうこんな時間か・・・。一日が48時間あればいいのに・・・」俺は嘆きながら一日のしめくくりの作業としてラストシガレットに火をつける。...</description>
		<content:encoded><![CDATA[【社長のひとり言《Classic》】<br />
<br />
ふと時計に目をやると深夜2:00。<br />
「フー、もうこんな時間か・・・。一日が48時間あればいいのに・・・」<br />
俺は嘆きながら一日のしめくくりの作業としてラストシガレットに火をつける。<br />
シュッ・・・、スパーッ！うん・・・？火のつきが悪い・・・。<br />
百円ライターのガスが少ない。<br />
明日、喫茶店に行ったらライターをかっぱらおう。<br />
フフッ、俺はなんてハードボイルドなんだ・・・・・・アチッ！吸い過ぎなんだよ。<br />
また、フィルターまで火がきちゃった。<br />
根元まで吸うなんて貧乏くさいと思うだろう・・・。<br />
違うぞ、指に火傷を負うリスクを覚悟した勇気ある行為なのさ。<br />
これぞ、ハードボイルドに生きるみゃ長のポリシーなのだ。<br />
昔、工事現場の休憩所で、しけモク拾っていた頃からの癖が抜けないのだ。<br />
カッコイイぜ。<br />
自分にグッドナイトと言い一日の終わりだ。<br />
眠りにつく。<br />
<br />
ジリッリッリッリッリッリ・・・・・・。<br />
近所のケーヨーホームセンターで580円で購入した目覚まし時計が、俺の聴覚を刺激する。 <br />
ハードボイルドに生きる男のルールその１・・・決して早起きをしてはいけない。<br />
しかし、俺はそのルールを無視して早朝5:30に起床する。<br />
早い！じぃさんの起きる時間だ。<br />
今日も元気だ血圧200。<br />
ハードボイルドに生きる男にクールな笑顔はつきものだ。<br />
さぁ、朝一番に歯のブラッシングだ。<br />
ゴシゴシ、ハードゴシゴシボイルド。<br />
おっ、ナッシング、ブラシを口中の奥まで挿入しすぎた。<br />
昨夜、食べた肉をリバースしてしまった。<br />
お前サンを胃につめこんでから７時間も経っているのに、まだ、生々しい肉色をしていた。<br />
その存在は小さくなったが、ニラともやしも出てきやがった。とりあえず、配水管を詰らせないように水ともとに流す。<br />
次に朝刊に目を通しながら朝食をとる。<br />
「もう！いつも8時に家を出るんだったら、もうちょっとゆっくり寝てたら。朝5時すぎからドタバタされると、こっちもうるさくて寝てられないじゃない！」<br />
と、わけの分からないことをまくし立てる妻である。<br />
まったく平和ボケしている現代社会の犠牲者である。<br />
<br />
美しい野獣はダイエーのスーツがよく似合う。<br />
スキンヘッドに口ひげ。ここまでだと完全に街中ですれ違った一般小市民は、俺に対して恐怖をいだく。<br />
しかし、ハードボイルドな俺は、弁当の入ったポーチを手にさげ戦場に向かう。<br />
そのアンバランスさに民衆は驚愕するのだ。<br />
ちなみにポーチの色は鮮やかなスカイブルー。 <br />
一度、梅雨どきにポーチの洗濯が間に合わず、子供に人気のキャラクター『ポケモン』が描かれた袋で出かけたことがある。<br />
まさに、やくざもんにポケモン・・・・・・語呂はよいのだが・・・。<br />
<br />
俺の戦場まで電車で約50分。<br />
しかし、俺にはその道のりも3分ほどにしか感じない。<br />
何故ならば、ハードホイルドな男ならではの危険な乗り方をするからだ。<br />
ひとつ隣の駅に戻り、そこから出発する始発列車に乗って座っていくのだ。<br />
英語でいうところのイージーキセルだ。<br />
とてもじゃないが、一般市民には真似できない行為だろう。<br />
座ると同時に俺は意識を失う。<br />
時には口を大きくあけ、よだれを垂らす。<br />
ひざの上にはエブリディ・・・弁当袋だ。<br />
時にはこいつが災いを呼ぶことが有る。<br />
弁当の煮汁がこぼれ股間にシミをつくってしまうのだ。<br />
これではまるで、弁当をさげ小便をちびった暴力団員。<br />
周囲の大衆を笑いとアメージング世界に引きずり込む。<br />
<br />
あれほど早起きしているのに、10分ほど遅刻して戦場に入る。<br />
おとがめ無し。<br />
何故なら、どこに行っても、俺はみゃ長だからだ。<br />
am9:15、戦いの前に戦場内にある喫茶店に行く。<br />
戦士の休息所である。<br />
一杯210円、とってもリーズナブルなコーヒーを頼む。<br />
以前、「ここのコーヒーって麦茶の味がする！」と言ってマスターに怒られたことがある。<br />
安かろう、不味かろう・・・という言葉が、ここのコーヒーほど合うものがない。<br />
ハードボイルドな俺は、いつもアメリカンを頼む。<br />
味はアメリカ南部だ。<br />
コーヒー一杯で、一緒に喫茶店に行った仲間四人と45分間ねばる。<br />
ここのマスターは人なつっこい良い男だ。<br />
俺はこの界隈でちっと有名（？）なKフィッシング・クラブの会長でもある。<br />
このマスターはそのフィッシング・クラブの会員だ。<br />
釣り好きのマスターは、休日に行って来た釣りの話しを俺に聞かせる。<br />
俺は、黙ってフン、フンと首を縦にふって応えるだけだ。<br />
ハードボイルドな俺は、基本的に釣りは好きではない。<br />
どちらかと言えば嫌いだ。<br />
いや！実は大嫌いなのだ。<br />
じーっと一つの所に座っていることに我慢ができないし、黙ってウキだけを眺めていることにも絶えられない。<br />
前にコラムでも書いたことがあるが、10分間黙っていると、俺は死んでしまうのだ。 <br />
<br />
さて、朝も10時過ぎ。<br />
いよいよ戦い本番だ・・・っとその前にパソコンを開く。<br />
当然、太陽工務店のホームページを開く。<br />
目指すは太陽掲示板。<br />
あいかわらずくだらん書き込みの多い掲示板だ。<br />
とは言うものの、ちょっぴり勇気を出して、俺も書き込もうと思うのだが・・・出来ない。<br />
ハードボイルドな俺には出来ない。<br />
平気で書き込めるニコラス（仮名）が羨ましいかぎりだ。<br />
<br />
そうこうしているうちに11時だ。<br />
俺の昼食は早い。<br />
と伴に食事にかける時間も短い。<br />
5分で食い終わります。<br />
それは、ハードボイルドに生きる男の条件である。<br />
いつ何時、敵に襲われるか分からない・・・そのため、ゆっくりと食事を楽しむこともできない。<br />
そんな悲しい宿命なのである。<br />
決して幼い頃、ドッチボールの場所取りの為に、学校の給食を競って食った名残ではない。<br />
<br />
am11:15、満腹で体が重い。<br />
これでは動きにキレを欠く。<br />
い、イカン、これでは、イカン。<br />
一刻も早く、胃の中の食べ物を消化しなくては・・・・・・。<br />
そのためには寝ることが一番。<br />
「えーと、目覚ましは昼過ぎの二時半に・・・セット完了！」<br />
ソルジャーは3時間の休息に入る。<br />
そして、3時間後。<br />
俺の顔にはナイフで切られたかのような無数の傷がついている。<br />
タオルにお湯をしめらせ顔をふくと消える不思議な傷であった。<br />
どうやらマジックで書かれた傷のようだ。<br />
これは、次は本物の傷がつくぜ・・・という敵からの警告だろう。<br />
油断ならない。<br />
<br />
さぁ3時だ。<br />
戦士にとってのおやつの時間だ。<br />
厳しい戦士の日常の中でも食料をとり、一服する時間は必要である。<br />
再び、仲間四人と喫茶店に行く。<br />
そして、きっちり45分、マスターのつまらない釣り話しに愛想笑いで返す。<br />
このコラムを読んだ者が、今度、この光景を見たら・・・とてもじゃないが、俺が嫌々マスターの話しを聞いているようには見えないのが分かると思う。<br />
そんな俺の姿を見てハードボイルドに生きる男の厳しさを目の当たりにすることだろう。<br />
<br />
喫茶店から帰ってきてから再びパソコンの前に座る。<br />
そこで一時間ほど過ごす。<br />
pm17:00、ドラマの再放送を観にTVのある部屋に行く。<br />
夕方のトレンディードラマは、時代に乗り遅れないためにも欠かせないアイテムの１つだ。<br />
嫌々ながらも観る。<br />
鼻くそをほじりながら観る。<br />
指で丸めて飛ばず。<br />
そんな俺に、だいたい決まってこの時間に恐怖が襲いかかる。<br />
そうコツコツと足音を立てて、そいつは部屋のドアを開ける。<br />
瞬時に俺は身の危険を感じ、跳び伏せる。<br />
ロングソファーの後ろに身を投げ、隠れる・・・。<br />
ゴツン！痛てっ！<br />
あー、なんだ夢か・・・・・・。<br />
いつの間にかTVを観ながらソファーで寝てしまったのだ。<br />
もう、夜の19:00であった。<br />
帰る時間だ。<br />
<br />
今週は、このサイクルが3日間続いた。<br />
今日も俺は戦わずして戦場を去る。<br />
再び電車に乗ってpm21:00に帰宅する。<br />
子供が眠い目をこすりながら机に向かって勉強している。<br />
「なんだ、その眠気まなこは！顔あらって来い」と叱りつける俺。<br />
ハードボイルドな俺は、帰宅直後でも厳しいのだ。<br />
<br />
その後、食事、風呂などで、なんだかんだいってスグにpm23:00だ。<br />
子供たちはとっくに寝ている。<br />
しかし、俺には、その頃になると必ず言う言葉がある。<br />
「眠れない」<br />
・・・そう、何故だか知らないが、まったく眠くないのだ。<br />
戦い終わって帰宅した戦士の体は疲れきっているハズなのに、まったく眠れない。<br />
これは、昼間のいつ、どこから敵に襲われるかわからない緊張の連続から、まだ体が開放されていないからだろう・・・。<br />
俺は緊張を解すために、昼間、喫茶店からかぱらってきたライターでタバコに火をつけ、大きくい息をする。ふー・・・。<br />
<br />
ハードボイルドに生きる男のフィナーレは、やはり深夜に放送しているCATVのエロ映画だ。<br />
pm2:00までぶっ通し・・・。<br />
「ふー、もう、こんな時間か。一日が48時間あればいいのに・・・・・・」<br />
また、一日の終わりを告げる深夜2:00。<br />
やっと眠りにつく、ソルジャー。<br />
<br />
これを読んだ方、勘違いをされては困る。<br />
当然、こんな生活が毎日続いているわけではない。<br />
せいぜい、週に二日間ほどです。<br />
まぁ、以前に20日間ほど連続で続いたことがあったが・・・・・・。]]></content:encoded>
		<dc:subject>社長のひとり言《Classic》</dc:subject>
		<dc:date>2007-07-25T14:05:58+09:00</dc:date>
		<dc:creator>(勇)太陽工務店xRYKN</dc:creator>
		<dc:publisher>Serene Bach</dc:publisher>
		<dc:rights>(勇)太陽工務店xRYKN</dc:rights>
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		<title>誰の為のキンタマブルース (2001.10.10掲載)</title>
		<description>【社長のひとり言《Classic》】あ〜さて、世間では同時多発テロだとか狂牛病だとか、悪いニュースばかりが跳びこんでくる・・・。が、しかし、ここで皆さんにGoodなニュースをお知らせしましょう。このコラムで、...</description>
		<content:encoded><![CDATA[【社長のひとり言《Classic》】<br />
<br />
あ〜さて、世間では同時多発テロだとか狂牛病だとか、悪いニュースばかりが跳びこんでくる・・・。<br />
が、しかし、ここで皆さんにGoodなニュースをお知らせしましょう。<br />
このコラムで、そして太陽掲示板でもおなじみのペペ（仮名）、あのペペがとうとうプロレス日本デビューを果たしたのだ。<br />
おい、なんだよ・・・。<br />
「あ〜ぁ・・・」と言ったのは誰だ！<br />
どーですか、Goodなニュースでしょう。<br />
<br />
ぺぺは、幼い頃からの夢であるプロレスラーになるために、タカみちのく の海援隊道場に入門したのだ。<br />
プロレスを知らない人は、「なんで武田鉄也なの？」と思うであろう。<br />
そうじゃなくて タカみちのく は、全国５０ヶ国で放送されているアメリカのプロレス団体WWF（ワールド・ワイド・フェデレーション）で活躍しているレスラーなのだ。<br />
おそらく海外で活躍する日本人アスリートの名前をあげろとアメリカ人に質問したならば、３本の指にはいるであろうレスラーである。<br />
日本では、あまりおなじではないが、まぁ、とにかく有名人というこっちゃ。<br />
その タカみちのく が主催する海援隊道場だが、場所は遠くプエルトリコにある。<br />
そこで地獄の修行生活を約１年半おくり、今月、10月6日、晴れて大阪プロレス、デルフィンアリーナにて日本デビューを果たしたのである。<br />
リングネームは『柏 大五郎』（ウソッ・・・）<br />
<br />
黄色いショートパンツの下にひざ上5cmほどの黒いタイツ。<br />
プロレス用語でいうところの田吾作スタイルだ。<br />
足には福助の地下足袋。<br />
スキンヘッドに口ひげをたくわえ、顔の配置は真ん中に集中したダウンフェイス。<br />
得意技はダイビングヘッドとキャメルクラッチ、あとはなし・・・。<br />
（うーむ、ちょっと技が少ないぞ）<br />
１０月８日までに合計３試合行い、３試合で３敗、惨敗、靖国神社に参拝という結果だったそうです。<br />
しかも、試合内容もボロボロで、ボロ雑巾のようにされてしまったそうだ。<br />
まぁ、当然といえば当然であり、前座の小僧レスラーは、当分の間、この状態が続くであろう。<br />
デビュー戦ではそうとうやられたらしく、試合時間わずか8分でやられたらしい・・・。<br />
しかも、その8分間、防戦一方で、殴られ蹴られ、最後は片エビ固めで１，２，３でフィニッシュ・・・。まさに、アジの開き状態。<br />
デビュー2戦目は5分間、同じく防戦一方。<br />
スリーパーホールドで落ちる寸前でなんとかロープに逃げて、さぁ反撃に出る寸出にドロップキックをあび、再び防戦一方。負けるな大五郎。<br />
しかし、最後はダイビングボディアッタクで１，２，３・・・スルメになりました。<br />
デビュー3戦目はちょっと違うぜ。<br />
なんと関西地区の柏サポーターが応援に駆けつけてくれたのだ。<br />
ありがとう、やるぜ大五郎は・・・。<br />
しかし、最後はお刺身、おつくりにされてしまった・・・。生け作りです。<br />
<br />
そんなボロ雑巾に俺は電話した。<br />
彼の声は疲労とショックでさえない声だった。<br />
「スピードについていけませんでした・・・」<br />
そりゃそうだろう。<br />
柏 大五郎は身長169cm、体重85kgとプロレスの世界では超小柄。<br />
どう考えても跳び技、空中殺法ができないといけない体型だろ。<br />
しかも、闘いのスタイルがどつき合いのガチンコでは、なおさら厳しい。<br />
ゲームセンターのパンチングマシーンだよ。<br />
ましてや、大阪プロレスといえば、数あるインディースプロレス団体の中でも、実力はトップクラスに入るほどのハイレベルと評価を受ける団体である。<br />
ここでの1勝は容易ではない。<br />
もっと減量してスピードを・・・と言いたいが、もやしっ子になってもなぁ・・・。<br />
そこで提案だ。<br />
お前の顔はマイケル・ジャクソン並に整形でもしないかぎり変わりようのない、生まれついての悪党ズラ。<br />
もっとヒールに徹するべし。<br />
それと、技が少ないよ！<br />
ピンチの時にはローブロー（つまり金玉攻撃）で切り返す。<br />
レフリーの目を盗んでローブロー。<br />
たまに目潰し。<br />
フィニッシュにはローブローで、またまた金玉潰し。<br />
１に金玉、２に金玉、３で目潰し、４，５，６で金玉！これだ！<br />
これしか、お前の道はない。<br />
これでしか活路はみいだせない。<br />
この際、リングネームも『柏 金玉』でいけ！！<br />
とくかく金玉、金玉を狙え！<br />
と10/8の晩、俺は電話口で彼に言ったのだが、<br />
「デビューしたてのレスラーがろくに技も使わないで、金玉狙いでは、仲間からとてつもなくヒンシュクをかいます」と言い返してきた。<br />
まぁ、ちがいねーや。<br />
「それに、リングネームの『柏 金玉（カシワ キンタマ）』ってリングアナウンスしてくれませんよ」<br />
「バカ！キンタマじゃない。コンギョクだ。『カシワ　コンギョク』これならOKだろ」<br />
「・・・・・・ハァ？」<br />
まぁ、ちがいねーや。<br />
でもな、奴はいつの日か、俺の狙いどおりローブローヒッター、そう金玉潰しをするであろうと予想する。<br />
何故ならば、ペペのイチモツはとても小さく、しかも被っているのだ。<br />
自分のものに強い劣等感を持っているのだ。<br />
そのため、股間がもっこりと膨らんでいるレスラーを見ると、その感情にメラメラと火がついてグッシャッと潰したくなるのだ。<br />
当然のこと、相手からの報復は覚悟の上だ。<br />
だが、柏 大五郎のイツモツは自らの下腹にめり込んでいるからローブローは効かないよって訳よ。<br />
いけるだろ、大五郎・・・と、アドバイスした。<br />
「・・・・・・」<br />
しょげてるお前の姿が電話から浮かんできたよ。<br />
<br />
いいかいペペ、いや、柏 大五郎よ。<br />
子供の頃には、俺を含め誰しもが夢をもっていた。<br />
パイロット、電車の運転手、野球選手、歌手、ハリウッド・スター、そしてお前のようにプロレスラーを夢みていた者もいただろう。<br />
しかし、成長していく上で、いつの間にか現実に妥協して、夢が夢であることに気づくのだ。<br />
そして、他人の夢をうす笑う、夢のない大人になっていくのだ。<br />
そして、俺のように、つまらん仕事につく連中がほとんどの世の中だ。<br />
それは、それでしかたのないことで、皆が夢の職業につけるわけではないである。<br />
皆が夢に職業についてしまっては、それはもう夢ではなくなってしまうからね・・・。<br />
言葉を変えれば、お前は選ばれたのだ。<br />
夢をつかんだ大人なのだ。<br />
心の底から好きな職業を選び、それで飯をくっていこうとしている、数少ない選ばれた大人だと言える！<br />
このことを誇りに思って、レスラー家業を続けてもらいたい。<br />
そして、いつの日かメインイベンターとしてリングに上がってもらいたい。<br />
頑張れペペ、いや、柏 大五郎。<br />
今はつらいだろうが、負けるな大五郎。<br />
笑いたい奴は笑え。<br />
じゃぁ笑おう、アッハッハッハッハッハッハ！<br />
皆で笑おう、アッハッハッハッハッハッハ！]]></content:encoded>
		<dc:subject>社長のひとり言《Classic》</dc:subject>
		<dc:date>2007-07-12T16:19:56+09:00</dc:date>
		<dc:creator>(勇)太陽工務店xRYKN</dc:creator>
		<dc:publisher>Serene Bach</dc:publisher>
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	<item rdf:about="http://www.hitachidai.net/column/../log/column_log/myachou-classic/eid30.html">
		<link>http://www.hitachidai.net/column/../log/column_log/myachou-classic/eid30.html</link>
		<title>「勃て、ジャイアントロボ」福岡にて (2001.09.02掲載)</title>
		<description>【社長のひとり言《Classic》】８月、学生たちは夏休みだ。俺が小学生のころ、夏休みになると朝の１０時頃から夏休みスペシャル人気ヒーロー特集として、子供向け３０分番組を３本、テレビで放送していた。中でも...</description>
		<content:encoded><![CDATA[【社長のひとり言《Classic》】<br />
<br />
８月、学生たちは夏休みだ。<br />
俺が小学生のころ、夏休みになると朝の１０時頃から夏休みスペシャル人気ヒーロー特集として、子供向け３０分番組を３本、テレビで放送していた。<br />
中でも好きだったのが、横山光輝原作の『ジャイアントロボ』だった。<br />
主人公の大作少年が腕時計の通信機から「飛べ、ジャイアントロボ！」と言うと、巨大ロボットヒーローのジャイアントロボが「グウワッ・・」と叫び、少年の指示とおりに悪い怪獣をなぎ倒すのだ。<br />
ピンチの時は必ず言うのだ、「立て、ジャイアントロボ！」<br />
まぁ、この話はこの辺にして、本題の話にしようか・・・。<br />
<br />
さぁ、パァーっと明るく行きましょうか。<br />
福岡に行ってきました。飛行機でね・・・。<br />
いったん柏に集合して、皆でいっしょに移動したのだが、柏への集合時間が、なんと8/25（土）の早朝、am4:30だ。<br />
俺は集合時間の15分ほど前に集合場所に到着する。<br />
しばらくして、きっかり30分になると吾郎ちゃんがやってきた。<br />
でも、明らかに怒り顔・・・。なんか機嫌悪そうだ・・・。<br />
ある若手メンバーの顔を見るなり、100万ボルトの落雷がドカーンと落ちた。鬼説教だ。<br />
どうやら、その若手メンバーが、粗相をしたらしい・・・。しかられた理由は、ここでは省く。<br />
ひとしきり若手メンバーをしかると、吾郎ちゃんは集まったメンバー全員の前でこう言った。<br />
「遠征前に俺が怒ると、その試合に勝ったためしがない」<br />
しかも、自身満々にキッパリと言い放った。<br />
そ、そんな・・・・・・。<br />
これから遥か九州まで出発しようというそばから・・・。<br />
しかし、これは今までのジンクスとして、まぎれもない事実なのである。<br />
とにかく気分をとり直して博多へ向かってGO・・・と、その前に羽田にGO。<br />
羽田には順調に移動でき、離陸時間の1時間30分ほど前に着いてしまった。<br />
時間をもてあました我々は、出発ロビーにブルーシートを敷き、その上でゴロリと横になって出発時間を待つ。<br />
他の客にしてみると、なんとも異様な光景であろうか。<br />
am10:00、博多に到着。タクシーでサッカー場に向かう。<br />
さて試合は5-2で快勝だぜ！これで吾郎ちゃんのジンクスも破れたのだ。<br />
何か久しぶりって感じだ。メチャメチャうれしかったぜ。<br />
ありがとうレイソル！！<br />
<br />
試合終了のホイッスルと同時に空港に向かって走り出す飛行機日帰り組のメンバー、そしてスタジアムを出ると車移動組のメンバーともお別れだ。<br />
次回はみんなで博多で語り合いたいなぁと思いながら我々は、地下鉄の駅がある福岡空港に向かうためバス停まで歩く。<br />
その時、俺の横には宇宙人らしき謎の生命体がいた。<br />
博多弁で何か話しかけてくるではないか。<br />
しかし、俺は怖いから無視する。しかし、そんなことにはおかまいなしにしゃべりかけてくる。<br />
「やっぱ柏はつおいな。アビスパ、次は大丈夫かな。オレ、柏も好き。でも博多も好き」<br />
俺の顔を見て笑いながら、壊れたテープレコーダーのように話してくる。<br />
俺の得意技のひとつに、この手のオクレ系の人間を引き寄せてしまうという技があるのだが・・・、今回もその技が見事に決まった例だろう。<br />
さて、サッカー場から駅までバス移動だが、なんとバス１台分がまるまるレイソルサポーターで満員になった。<br />
まさに我々のための貸切バスといった感じだ。<br />
うれしいついでに歌でも唄おうということで、車中のメンバー全員で「どうしたんだ・・・」を唄った。<br />
調子にのった我々は２曲名に突入。<br />
2曲目は、なぜかタイガーマスクのエンディングテーマ曲を大合唱した。<br />
謎の生命体<博多>もいっしょに唄っていた。<br />
その後、謎の生命体<博多>は地下鉄まで着いてきた、そして我々といっしょの電車にのる。<br />
このままじゃ、どこまでも着いてこられちゃうと思い、我々はこの駅じゃ降りないよと見せかけてフェイントから、いきなり地下鉄を降りる。<br />
車両内にひとりとり残された謎の生命体<博多>は、私をみつめながら、「と・も・だ・ち」とつぶやいていた。<br />
<br />
さて、ホテルについて、夕飯もくったし、さぁ、次はやはり裸でしょう。<br />
ホテルに常備されている浴衣の細い帯をまわしにして、気持ちだけ隠れたポコチン。<br />
男6人で相撲部結成！<br />
まずはすり足でホテルの廊下を稽古だ稽古だ。<br />
次はホテルの壁にてっぽう、てっぽう。オッシ！オッシ！<br />
当然、ホテルの警備員に見つかったけど誰もひるまない、はずかしがらない。<br />
次はシコをふむ。<br />
ヨイショーっと全員で掛け声。<br />
疲れきって声もでない吾郎ちゃんもこれにはたまらず大笑い。<br />
この面白さは文章じゃ書き表せない。<br />
勇ましい相撲部員をここで紹介しよう。<br />
貫禄も十分のミドリ（仮名）、玉と頭が隠れない大巨入（仮名）、さおだけ隠すバンビハンター（仮名）、玉丸出しグンジン（仮名）、全て丸出し幽一（仮名）。<br />
玉丸出し相撲部は部活動は次回はどこだろうか？<br />
<br />
さて、バカ騒ぎはまだ終わらない。<br />
夜中のam1:30ごろだろうか、メンバーのひとりが俺の部屋の扉をあけ、<br />
「社長、大巨入（仮名）さんがオナニーしてるんですよ。見にきてください」<br />
と誘いの言葉。<br />
笑いながら大巨入の部屋に入ると・・・クサッ！。<br />
テレビの前にどかっとあぐらをかき、ポコチンをしごいているトランス状態の大巨人がいた。<br />
そして、テレビのチャンネルは有料チャンネル。<br />
しかし、金がないため画面は砂の嵐、かすかに聞こえる女性のあえぎ声。<br />
「こんなんじゃ、ぬけないババ・・・」<br />
と大巨入が言うと、誰かがチャンネルを変えた。<br />
「これはどうですか？大巨入さん」<br />
テレビの画面には動物の子育てドキュメンタリー番組が写る。ヤギの親子だった。<br />
「たたないババ〜」<br />
そりゃそうだろうな・・・。<br />
この部屋には、他に５名ほどのメンバーがいたのだが、はずかしいという気持ちはどこにいったのか、ひたすらポコチンをしごく大巨入。<br />
俺は胸が苦しくなり、自分の部屋に戻った。<br />
ベットに横になると、なぜだろう、幼いころ夏休みのテレビで見たジャイアントロボのワンシーンが思い出された。<br />
「たて、ジャイアントロボ。とべ、ジャイアントロボ」<br />
<br />
しばらくして俺は部屋を出た。<br />
その後の大巨入がどうなったのか、翌朝になってから他のメンバーから聞いた。<br />
動物の親子でぬけない大巨入のために、貧乏人の５人が200円づつ出し合い、有料のHチャンネルを見せたのだが、好みのうるさい大巨入は、<br />
「この女じゃだめ、顔が悪い。チェンジだババ・・・」<br />
と贅沢にもダメ出しだ。<br />
そこで、夜中のコンビニまでスポーツ紙を買いにいってきて、風俗欄のＨページで・・・と思ったのだが、買ってきたスポーツ紙が家庭用だったため、目的の紙面がなかった。<br />
「こらー、イチローでぬけるか！たたないババ」と文句をいう大巨入。<br />
結局、２時間後に大巨入の携帯待ち受け画面に貼っているアイドルタレントでぬいたのであった。<br />
「ババ〜！」<br />
ビュッととばずに、どろどろとコップ半分ぐらい放出したらしい。<br />
その後、ひと勝負終えた大巨入は、ぐっすりと眠りに入った。<br />
「１日２回ぬかないとだめババー」と言って。]]></content:encoded>
		<dc:subject>社長のひとり言《Classic》</dc:subject>
		<dc:date>2007-06-27T17:28:15+09:00</dc:date>
		<dc:creator>(勇)太陽工務店xRYKN</dc:creator>
		<dc:publisher>Serene Bach</dc:publisher>
		<dc:rights>(勇)太陽工務店xRYKN</dc:rights>
	</item>
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		<title>お祭りサイコー (2001.08.24掲載)</title>
		<description>【社長のひとり言《Classic》】8月19日の日曜日、2ヶ月前から準備してきた”太陽テキ屋”の日がやってきた。”太陽テキ屋”とは、A町の町内会が主催する盆踊り大会で屋台を出して、太陽工務店の運営資金を稼ぎ出す...</description>
		<content:encoded><![CDATA[【社長のひとり言《Classic》】<br />
<br />
8月19日の日曜日、2ヶ月前から準備してきた”太陽テキ屋”の日がやってきた。<br />
”太陽テキ屋”とは、A町の町内会が主催する盆踊り大会で屋台を出して、太陽工務店の運営資金を稼ぎ出すという企画である。<br />
前日の柏の葉での敗戦の疲れもあって、事前準備のためにお昼から集まってきたメンバー18名のテンションは低い。<br />
おいおい、そんなんでどうする。もっと元気をだせ。<br />
盆踊り会場では、フランクフルトと焼きとうもろこしを売ることになっている。<br />
便所に行っても小便くらいじゃ手を洗わない主義の俺たちだが、今回は食べ物屋ということで、さすがに大便をした後には、無意識のうちに水道の蛇口をひねっているではないか・・・。（でも、指先だけを濡らして、ハイ終わり。）<br />
<br />
pm7:00、さぁ、よいよ祭りの開始時間だ。<br />
日本人は祭り好き。太鼓のリズムで血が騒ぐ。<br />
ドンドン、ヒャララー、ドン、ヒャララー<br />
いやなこともぶっ飛ばせ。<br />
俺は焼きとうもろこしを担当した。<br />
すぐ隣では他のメンバーがフランクフルトを焼いている。<br />
悔しいぐらいに、隣のフランクフルトが売れていく。<br />
一方、俺のもろこしはさっぱり・・・。<br />
こうなりゃフーテンの寅さん風の口上で、もろこしのたたき売りだ。<br />
「もろこしいかがですかー。朝、とれたてのーもろこし。翌朝、そのまま出てきまーす。腸もきれいにお掃除、もろこしーいかがですか」<br />
「クリーブランドのインディアンも大好物。モロコスィーいかがですか〜」<br />
「お前の血を吸ってやるー。もろこしいかがっすかー」<br />
更に目についた子供に対して、<br />
「そこの僕・・・、もろこし好きか？・・・うん、お金ないのか？そう、じゃ親からもらってこい！」<br />
そのうちに、<br />
「そこのガキー、買え、このやろうー。食え、このやろー」<br />
こんな調子で売っていたが、さっぱり売れない。<br />
そうか、もろこしが悪いのだ。<br />
もろこしは売れない不人気商品なんだ。<br />
そこで、俺は隣のフランクフルト屋に鞍替えだ。<br />
「フランクいかかですかー。そこのお嬢さん、フランクいかがですか〜。上のお口でおいしく食べて、下のお口で遊べるフランクフルト、いかがですかー」<br />
「そのアベック、フランク買ったらプレイに幅が広がるよー」<br />
お客が一気にひいていくのが分かった。<br />
俺は売り場から離れた。<br />
<br />
pm9:30、祭りが終わった。<br />
これからは後片付けだ。<br />
祭りが始まってからやってきたメンバーも合わせて約30名近くが居残って後片付けをしているではないか・・・。<br />
これだけの人数で片付けると、さすがにあっという間だ。<br />
そして、ひととり片付けが終わると、残されたやぐらの上で仲間の二人が全裸で終わりの挨拶をした。<br />
ちょっと悪ノリが過ぎた。これは、後片付けで残っていた町内会のヒンシュクをかってしまった。<br />
でも、楽しい、楽しすぎる、お祭りサイコー。<br />
昨日のことが忘れられたひと時となった。<br />
<br />
＜おまけ＞<br />
お祭りつながりで、もう１つおまけのコラムです。<br />
祭りと言ったら和太鼓である。<br />
そのドンドン、カッカッ、弾ける音は日本人の魂を呼び覚ます。<br />
時はセカンドステージの開幕戦、8月11日のことである。<br />
その試合に向けて、新ネタとして和太鼓を持ち込んだ時の話である。<br />
昨年から、小道具担当のメンバーに、応援で使いたいから和太鼓を探せと指令を出していた。<br />
7月の終わりに連絡が入った。<br />
「社長。見つかりましたよ、和太鼓」<br />
「おぉ、見つけたか。いったい、どこに？」<br />
「えぇ、仕事の取引先の蔵に眠ってました。その持ち主は、地元でも有名な金持ちで、家の庭にはプールもついていんですよ。貸すだけならOKとのことです」<br />
「おぉ、そうか、そうか。ご苦労さん」<br />
俺は、そう言って今回の働きをねぎらうと、ちょっと言いにくそうに口を開いた。<br />
「ええ、でも１つ条件があるんです・・・」<br />
「えっ、いったいその条件とはなんだ？」<br />
「和太鼓を貸すから、その家の一人息子を太陽工務店に入れて欲しいというんです」<br />
「なんだ、そんなことならOK、OK。喜んで、ドンドン」<br />
そういう事で、和太鼓の持ち主、大金持ちの一人息子、通称　じへい君（仮名）が太陽工務店に入ることとなった。<br />
<br />
8月11日　am3:00、東京スタジアム、アウェー側ゲート前。<br />
翌日のセカンド開幕に備えて15名ほどが徹夜で並んでいた。<br />
当然、そのそばには借りてきた和太鼓が置いてあった。<br />
応援用のネタとして、さっそく使おうと持ってきたのであった。<br />
その隣で横になる俺。<br />
開幕ということで、なんとなく寝つきが悪い。<br />
ふと見上げると、和太鼓が台に乗せられ、静かにたたずんでいる。<br />
その和太鼓が、（俺をたたけ・・・、そのバチで・・・）と心に訴えてくる。<br />
どうする・・・？<br />
今たたけば、周りで静かに寝ている仲間全員を起こしてしまう。<br />
でも太鼓がよんでいる。<br />
うーん・・・、どうしよう・・・。<br />
そうだ！俺が幼少の時分、信州にいたころに教わった、信州子守り太鼓なら、皆、もっとよく眠れることができる。<br />
安眠増進で、開幕の緊張をほぐしてあげることができる。<br />
そう思うと同時に俺はバチを握っていた。そして、太鼓の前に立っていた。<br />
次の瞬間、和太鼓を「はぁー」の掛け声とともにたたいた。<br />
ドン！ドン！カッカッカ、ドンドンドン！<br />
深夜の東京スタジアムに太鼓の音が響いた。<br />
寝ていたみんなが心臓を押さえながら飛び起きた。<br />
全員、眉間にしわを寄せて、こちらをにらんでいる。あきらかに不機嫌顔だ。<br />
「いやー、悪い、悪い。みんなをよく眠らせてあげようと思って・・・。でも、もうやめるよ、寝てくれみんな」<br />
俺は素直にあやまり、再びゴロリと横になる。<br />
しかし、しばらくして周りが静まりかえると、再び太鼓が俺に訴えてくるのだ。<br />
（俺をたたけ・・・。そのバチでたたけ・・・）<br />
結果、俺は30分後のam3:30に再び太鼓をたたいていた。<br />
深夜の飛田給に太鼓の音が響く。<br />
これを、俺は朝6時まで、30分間隔で繰り返した。<br />
当然、全員、一睡も出来なかった。<br />
俺は、ぜんぜん悪くない。<br />
すべては和太鼓がさせたことだ。<br />
<br />
さぁ、夜が明け、よいよ開幕戦となった。<br />
構想1年、金額100万円、重さ40kgの和太鼓の出番だ。<br />
FC東京側ではブラジルのサンバ隊が出てくる。<br />
こっちは日本の盆踊りで対抗だ。<br />
天童よしみの「大ちゃん数え唄」と伴に、いけ和太鼓！たたくはみゃ長。<br />
しかし、和太鼓の音は、東京スタジアムの広いキャパとサンバ隊のブラジリアン・タイコの音にかき消されて、わずか4m四方にしか聞こえない。<br />
懸命にたたくが、まったく駄目だ。<br />
すると空からポツリ、ポツリと雨が降ってきた。<br />
太鼓の持つ主であるじへい君が俺のところにやってきて言った。<br />
「太鼓、水にぬれると皮がだめになるので・・・」<br />
うーん、撤収だ。<br />
構想1年、金額100万円、重さ40kgの太鼓は、わずか1分間で出番が終わってしまった。 <br />
撤収するにも重さがあるので大変だ。<br />
結局、和太鼓は夜の3:00からのお笑いネタのためだけに飛田給にもってきた結果になってしまった。<br />
（ただ単に、安眠妨害の道具になっただけという噂もあるが・・・。）<br />
しかし、和太鼓は、必ずもう一度、みんなの前で（正確には枕元で）鳴響くぞ。<br />
アチョレ！]]></content:encoded>
		<dc:subject>社長のひとり言《Classic》</dc:subject>
		<dc:date>2007-06-19T15:48:06+09:00</dc:date>
		<dc:creator>(勇)太陽工務店xRYKN</dc:creator>
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	<item rdf:about="http://www.hitachidai.net/column/../log/column_log/myachou-classic/eid28.html">
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		<title>ペペのプロレス修行日記 （2001.08.02掲載）</title>
		<description>【社長のひとり言《Classic》】私の友人に、立川政市という柏市出身の俳優がいる。そこそこ売れ、TVドラマやVシネマなどに出演している。まぁ、どうにかこうにか役者稼業で食べていけるようになった。彼が駆け出し...</description>
		<content:encoded><![CDATA[【社長のひとり言《Classic》】<br />
<br />
私の友人に、立川政市という柏市出身の俳優がいる。<br />
そこそこ売れ、TVドラマやVシネマなどに出演している。<br />
まぁ、どうにかこうにか役者稼業で食べていけるようになった。<br />
彼が駆け出しで売れていない頃、よく一緒にスタジアムで柏レイソルの応援をしたものだった。<br />
そう、その頃の彼は一般観客側の人間であった。<br />
それが今では、逆に彼の舞台を観に行くようになり、観られる側の人間になったのだ。<br />
見に行った舞台の内容は、あまり覚えていないが、１つだけ鮮明に感じたことがあった。<br />
その舞台は、新宿にある小さな劇場だった。<br />
『飛龍伝』という題名で、あらすじとしては昭和40年代の学生運動まただ中に青春を過した青年学生と機動隊が、現代で再び戦うという訳のわからない内容だった。<br />
出演している役者（もしくは役者の卵たち）は、誰ひとりとして売れている者はおらず、立川の出番以外は退屈なつまらない時間になるなぁ・・・と思って見始めたのだが、出てくる役者がみな活き活きと演技してたのが印象的だった。<br />
まさに若さで押し捲るその演技、その勢いが輝いて見えたのだ。<br />
演じることが好きで好きでたまらいという感情が、観ている我々にひしひしと伝わってくるのだ。<br />
公演終了時には、なんとも言えない爽快感に包まれ、出演者全員が美しく見えたものだ。<br />
そして思った、自分が美しくありたいと思うなら、自分の好きなことに飛び込んでいけ、と。<br />
進め、そして努力を惜しむな。<br />
<br />
さて、次に紹介する者は、幼い頃からの夢をあきらめきれずに、サポーター仲間と別れて、単身プエルトリコに旅立った男の話である。<br />
そう、彼の夢であるプロレスラーになるために・・・。<br />
題して『ペペのプロレス修行日記』、始まり、始まり。<br />
<br />
---<br />
皆さん、こんにちは、ペペ（仮名）です。<br />
太陽工務店に所属しながら、SMAPの森君のように夢を追いかけ、昨年の秋、他のメンバーから惜しまれながら太陽工務店を脱退。<br />
そして、プロレスラーになるために、プエルトリコの”タカみちのく”率いる海援隊道場に入門。<br />
そこでの修行のもようを、ウソ偽りなく日記としてここに記します。<br />
<br />
■6月8日<br />
成田空港から約9時間かけて最初の経由地シアトルに到着。<br />
入国審査では、何故か自分だけ別室に連れていかれ、裸にされた。<br />
アメ公は、俺のいちもつを見るなり、「オッー、○ッシー」と言いやがった。<br />
○リトリス・・・じゃない、○ックだとぉ・・・。<br />
まぁ、真性なので見間違えたのかもしれないなぁ。<br />
しかし、頭にきたので思いっきりむいて、沢山たまった酒かすを奴らの頭に拭ってやった。<br />
一人は失明、スティビー・ワンダーにしてやった。<br />
その後、執拗な尋問を受けるも、なんとか入国を許可された。<br />
しかし、次の経由地であるマイアミ行きの飛行機が大幅に遅れて、マイアミから乗るはずだったプエルトルコ行きの飛行機に間に合わなくなってしまった。<br />
そこは航空会社のミスなので、次の便が出るまでホテルを用意してもらった。<br />
ホテルのレストランでは、「イチローの弟のジローだ。ツケとけ」と言ってタダ飯にありつく。<br />
<br />
■6月9日<br />
予定より1日遅れでプエルトリコに到着。<br />
とにかく暑い。<br />
道場に着くと、スグに風呂に入った。<br />
一番風呂だったのだが、むいて洗わずに湯船にはいったので、お湯がすぐに真っ白ににごってしまった。<br />
他の道場生には、「今、日本でブームになっている甘酒風呂<いかの香り>です」と言ってごまかした。<br />
<br />
■6月10日<br />
久々の練習。<br />
時差ぼけもあり、ひじょうに辛い。<br />
少しづつ調子を取り戻そう。<br />
<br />
■6月14日<br />
練習が終わり、合宿所に戻る途中、パトカーの周りに人だかりが出来ていた。<br />
白い布をかけられた人間らしき物体が歩道に横たわっている。<br />
事故なのか、殺人なのか、なかなかお目にかかれないものを見てしまった。<br />
興奮して、思わず性欲がたまる。<br />
合宿所に戻るなりオナるが、その前にむいて洗わなかったので、部屋が大変なことに・・・。<br />
なぜなのだろう、1日でコップ一杯のカスがたまる。<br />
早くレスラーとしてデビューして、稼いだギャラで手術を受けよう。<br />
余った皮を切らなくては・・・。<br />
部屋には数万匹のハエが、俺のカスをむさぼる。<br />
どうやらハエにとっては、ご馳走らしい。<br />
<br />
■6月15日<br />
今日はスパーリングだ。<br />
自分一人に対して次々に相手がかかってくる。<br />
空手でいうところの100人組み手に近い。<br />
5分でスタミナが切れた。<br />
こんな有り様では・・・・・・、本デビューの日が遠ざかる。<br />
<br />
■6月16日<br />
同期入門のYと道場で試合。<br />
俺のダイビングヘッドが誤爆、試合に負ける。<br />
部屋に戻り、しょげていると日本でのみゃ長の一言が思い出される。<br />
「日本人で単身アメリカに渡り、成功した者のひとりにグレートムタがいる。彼は独特のメークと霧を口から吹く攻撃スタイルで全米を震撼させた。お前も技の他に、何かインパクトあるものが欲しな。体が小さいぶんなっ」<br />
その言葉を思い出し、ハッとした。ムタが霧なら、自分は粕だ。<br />
これだ、バシャ、ドロン、毒粕だ。<br />
<br />
■6月17日<br />
今日は久々のOFF、皆で海に行く。<br />
砂浜でプロレスごっこをしていると、いつの間にか沢山のギャラリーに囲まれていた。 <br />
<br />
<br />
そして、声援や拍手を頂く、言葉が通じなくても面白さは伝わるものだ。<br />
そうだ、今だ。当たって砕ける、毒粕攻撃。<br />
バシャ、ドロン。<br />
あまりの臭いの凄さで、周りにいたギャラリーの数名が嘔吐する。<br />
いけるぞ、いける。<br />
毒粕をかけられた相手は動けないでいる。<br />
<br />
■6月20日<br />
この3日間で2期生が5名、一時帰国する。<br />
久しぶりに帰国する皆の表情には嬉しさがにじみでている。<br />
俺も日本に帰りたかった。<br />
しかし、次に俺が日本帰るのは、日本デビューするときだと強く思う。<br />
<br />
■6月21日<br />
人が減った影響で食事当番が3日に1度まわってくる。<br />
献立を考えるが、あぁ、面倒くさい。<br />
そうだ、といだお米に粕をドロンとかけて・・・・・・できた、「ペペ雑炊<いか風味>」<br />
これが意外と好評だ。<br />
おかわり、あっちでもおかわり。<br />
おかわりの声がとぎれない。<br />
<br />
■6月25日<br />
気温40℃。<br />
練習、練習、食事して練習。<br />
その合間に雑用をこなす毎日。<br />
でも、頑張るぞ。<br />
<br />
『ペペのプロレス修行日記』　次回に続く・・・？ ]]></content:encoded>
		<dc:subject>社長のひとり言《Classic》</dc:subject>
		<dc:date>2007-06-07T13:37:39+09:00</dc:date>
		<dc:creator>(勇)太陽工務店xRYKN</dc:creator>
		<dc:publisher>Serene Bach</dc:publisher>
		<dc:rights>(勇)太陽工務店xRYKN</dc:rights>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.hitachidai.net/column/../log/column_log/myachou-classic/eid25.html">
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		<title>月食の夜はやばいぜ （2001.07.12掲載）</title>
		<description>【社長のひとり言《Classic》】俺は朝から大汗をかいていた。本日は、仕事帰りに浦和との対戦場となる国立競技場に直接向かい、そこで野宿するため大型テントとブルーシートを両手に抱え仕事場へ向かっていたのだ...</description>
		<content:encoded><![CDATA[【社長のひとり言《Classic》】<br />
<br />
俺は朝から大汗をかいていた。<br />
本日は、仕事帰りに浦和との対戦場となる国立競技場に直接向かい、そこで野宿するため大型テントとブルーシートを両手に抱え仕事場へ向かっていたのだ。<br />
結構、これが重い、全身汗まみれである。<br />
なんとか仕事場に着き、入り口を通ると、仕事場の守衛が俺に厳しい視線をあびせて来た。<br />
（あぁ、そうさ、野宿さ・・・）と心の中で叫ぶ。<br />
まったく弛みきった仕事を早々に切り上げ、夕方には国立競技場に向かっていた。<br />
青山１丁目からタクシーに乗り、千駄ヶ谷門に到着。<br />
あまりの暑さと荷物の重さで頭が狂い、贅沢にもタクシーなどを使ってしまった。<br />
時刻は夕方18:00、覚悟はしていたのだが、当然、そこには誰もいなかった。<br />
持ってきたブルーシートを敷き、シートの上で寝転がる。<br />
しばらくすると、俺の目の前に黒のアポロキャップをかぶり、紺のポロシャツを着た老人がこちらを見ながら立っているではないか。<br />
しかも、その表情は少し微笑んでいた。<br />
ひとりでヒマをもてあましていた俺は、さっそくその老人に話しかけた。<br />
「おじさん、地元の人？」<br />
「・・・おう」<br />
「このあたりは住みやすいでしょう、たいしたもんだよなぁ、こんな地代の高い所に住めるなんて」<br />
「そんなことないよ・・・」<br />
「謙遜しちゃって、偉いよ、じいさん」<br />
と、そう俺が誉めると、その老人はちょっと困ったそぶりでこう言った。<br />
「たいしたことないって、だって、オレの住まい、そこのヤブの下だもん・・・、テント暮らしよ・・・」<br />
そうです、どうやらホームレスの方に話しかけてしまったようです。<br />
<br />
その老人は”岩田さん”という名前で、今年で60歳。<br />
でも、2年前も60歳だったらしい。<br />
どうやら、60歳から年をとならいらしい。<br />
テントで飼っている三毛猫を探している途中で、俺と話しこんでしまったそうだ。<br />
かっこうの暇つぶしと思い話しかけてしまったが、その浅はかな行動を、俺はスグに後悔した。<br />
なぜかというと、その老人、ちょっとおかしいのだ、狂っているのだ。<br />
なぜか話しが、最近の不景気についての話題になってしまった時など、目に涙をためて日本政府の経済政策の不手際を訴える。<br />
（俺に、どーせーちゅうねん・・・）<br />
「ふざけるなー、政治家ども〜」と怒鳴ったかと思うと、スグに「おい、若いの出身はどこよ・・・」などと聞いてくる。<br />
怖い、とてつもなく怖い。<br />
もう精神的に違う世界にいっちゃってる。<br />
俺は、早くどっかにいかないかなぁーと思いながら、出身地の質問に対しても適当に受け応えしていた。<br />
「福島の三春・・・」などと適当な地名を応えた。<br />
「おぉ、そうか、オレは坂田だよ、いやー、近いなぁ、兄ちゃん・・・」<br />
チッ、ついていない・・・、適当に応えた地名がまさにビンゴ状態。<br />
こちらから盛り上がる話題を投げかけてしまった。<br />
その後、故郷の話しをひととり聞かされ、この辺で終わるだろうというタイミングで、俺はシメの言葉を投げかけた。<br />
「・・・そうそう、あの辺の人達は、本当にいい人達が多いよね」<br />
これで、この言葉で、この話題も終わるだろう。<br />
誰だって、自分の故郷の人達が誉められればイヤな気分にはならない。<br />
岩田さんも喜んで立ち去ってくれるはずだ。<br />
しかし、そう思った俺の考えは甘かった。<br />
それまで故郷の話で上機嫌だった岩田さんの表情が、俺のその言葉を聞いた瞬間に曇った。<br />
「人の苦労も知らないで、オレの悪口ばかり言いやがる、だから故郷には帰らない、あの奴ら、今度合ったらぶち殺してやるー」と感情を剥き出しにして怒鳴り出した。<br />
（おいおい、頭が逝かれてるよ・・・）<br />
どうやら、故郷にいい思い出がないようであった。<br />
そうかと思うと、次の瞬間にはニコリと笑って、「兄ちゃん、ハラへってないか？」と聞いてきた。<br />
ここで、「えぇ、へってます」などと言ったら、何を出してくるかわかったもんじゃない。<br />
すかさず、「いいえ、へってません」と応える。<br />
「これ、兄ちゃんのテント？」と言って、俺の横に建っているテントをさす。<br />
もぉ、この辺から会話のキャッチボールが大暴投。<br />
「うん、そうだけど」<br />
「兄ちゃん、コンパネ知ってる？」<br />
「う、うん？」<br />
「1回で、あれ3枚が限界だなぁ。運ぶのは・・・」<br />
（何言ってるんだよ、このジジィ・・・、怖いよ〜、誰か来てくれ。来て、この窮地を救ってくれ。）<br />
俺は祈った。すると、その願いが神にとどいたのか・・・。<br />
「あっ、うちの猫がいた」と言うと、岩田さんは猫の方に向かい歩いていった。<br />
ホッとする俺。<br />
やっと開放された。<br />
今夜は月食、そんな夜の野宿は気をつけよう。<br />
<br />
それから10分後、岩田さんはペットの猫を抱き、コンビニの袋をさげて、再び俺の前に現れた。<br />
「これ食べな」と一言。<br />
抱いている猫がビァーゴとしゃがれたうめき声で鳴く。<br />
「ありがとう」とお礼を述べる俺。<br />
また、ビァーゴと猫が鳴く。<br />
全身皮膚病のように毛がまだらに抜け、しかも片目がない。<br />
お世辞にも可愛いとは言いがたい岩田さんのペット。<br />
でも俺は「可愛い猫ですね」などと思ってもないこと言ってその場をつくろう。<br />
「もしかして兄ちゃん、サッカーで並んでるの？」<br />
「うん」と俺が応えると、岩田さんは「アハッハッハッハッハ・・・」と笑いながら去っていきました。<br />
どうやら岩田さんは、俺のことを、この柏の貴公子「みゃ長」を、こともあろうかホームレスの新人だと勘違いしていたようです。<br />
おのれー、岩田めー。<br />
<br />
岩田さんが立ち去った後に残されたコンビニ袋。<br />
中身は玉子サンドウィッチ、スパゲッティ、ペットボトルの緑茶（しかし、中身は麦茶色）。<br />
玉子サンドなどは、凄い汗をかいている。<br />
食べるか、食べまいか。捨てるか、捨てまいか・・・。<br />
うーん、捨てよう。<br />
俺は、目の前の神宮スケートリンクに忍び込み、そっと岩田さんからのご好意を置いてきた。<br />
<br />
追伸・・・<br />
今回の浦和戦、国立競技場で行われたが柏のホーム試合だったのだが、柏のサポーターは、本当に現金というか、正直というか、チームの成績の良し悪しで客の入りがハッキリしている。<br />
まぁ、そんな理由で来ない連中は、サポーターとはいわないんだけどね。<br />
それに反して、敵ながらあっぱれと浦和サポーターに言いたい。<br />
客の入りが、ホームである柏を越えているんだから。<br />
俺は情けなかった。<br />
まぁ、ひと昔に比べたら、少しは進歩しているのかもしれないが・・・。<br />
あのナビスコ優勝したときに、国立に来た連中はどこにいったのだ。<br />
そして、その優勝報告で柏駅前のデッキに集まった何千人の奴ら。<br />
そして、そして昨年の鹿島との最終決戦に足を運んだ奴らは、いったいどこにいったんだよー。<br />
試合に勝った、負けたもそうだけど、ホーム試合なのに相手サポーターの方が多いなんて・・・、この屈辱はサポーターなら忘れてはならない。<br />
そして、サポーターというのならば、関東近県の試合ぐらい観に来い。<br />
ちなみに、岩田さんは、次回の国立開催試合のために、もう並んでいるそうです。]]></content:encoded>
		<dc:subject>社長のひとり言《Classic》</dc:subject>
		<dc:date>2007-05-07T14:32:39+09:00</dc:date>
		<dc:creator>(勇)太陽工務店xRYKN</dc:creator>
		<dc:publisher>Serene Bach</dc:publisher>
		<dc:rights>(勇)太陽工務店xRYKN</dc:rights>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.hitachidai.net/column/../log/column_log/myachou-classic/eid24.html">
		<link>http://www.hitachidai.net/column/../log/column_log/myachou-classic/eid24.html</link>
		<title>お熱いのをぶちこめ （2001.07.02掲載）</title>
		<description>【社長のひとり言《Classic》】俺は16歳の時、若気のなんとかで1泊2食付きで松戸警察署に泊まったことがある。厳しい取調べがひと通り終わり、食事を差し出してくれた。テレビでよく見る、まさしくカツ丼とはいか...</description>
		<content:encoded><![CDATA[【社長のひとり言《Classic》】<br />
<br />
俺は16歳の時、若気のなんとかで1泊2食付きで松戸警察署に泊まったことがある。<br />
厳しい取調べがひと通り終わり、食事を差し出してくれた。<br />
テレビでよく見る、まさしくカツ丼とはいかなかったが、ワンランク下の親子丼だったと記憶している。<br />
その時、俺の取り調べを担当した刑事さん、今でもはっきりと覚えている。<br />
50過ぎの目つきも鋭く、地毛で、ダミ声のオヤジだった。<br />
名前は名●昌●といった。<br />
その刑事さんは、親子丼をむさぼる俺に、ダミ声でこう言った。<br />
「お前なぁ、暴走族の友達を大切にするのもいいよ。だけど、もっといろんな人とも付き合え。それが、お前の勉強になるんだ、人から学ぶんだ。例えば、極端なはなし泥棒と付き合えば泥棒の手口がわかる。そうすることによって泥棒の侵入を未然に防げる・・・、あくまでも、これは極端なはなしだけどな・・・」<br />
「・・・・・・」<br />
「・・・とにかく、色んな人に出会い、学んでみろ。お前の人生、これからどう展開していくのかわからないが、しょせん知れたもんよ。人生何事も、勉強、勉強・・・・・・」<br />
「・・・・・・」<br />
その時には終始無言だった俺、当時その言葉をよく理解することはできなかったが、20代になり、自分も働くようになってみて、ようやく刑事さんの言う事がうっすら分かり始めた。<br />
<br />
今回、なぜこんな説教じみた話しをするのか・・・、それは、先日、名古屋遠征に行ったとき感じたことがあったからだ。<br />
いつものように、試合前夜に仲間が集合し、車で東名高速を数時間移動、明け方に現地到着、雨のなかゲート前で開門待ち、開門と同時に横断幕など設置、そして試合を見る、応援、試合終了、横断幕など撤収し再び車で数時間移動、深夜に柏に帰還、ハイ、サヨウナラ。<br />
この間、一緒に名古屋遠征した仲間の数、約30名をはじめ、どれくらいの人と、どれくらいの話しをしたのだろうか・・・。<br />
せいぜい仲の良い4、5名のメンバーとしか会話していない・・・、そんな者が多い。特に若手メンバー。<br />
俺は若手に言いたい。<br />
もっと積極的にいけ！会話をしろ！自分から話しかけろ！<br />
中には、集合場所にやって来て、誰に対して言ったのかわからない小声の挨拶をしたっきり、その後はまったく会話無し・・・なんていう奴もいる。<br />
こりゃ、けしからん！<br />
学生、フリーター、大工、歯科技師、自動車修理工、プログラマー、コンピュータSE、国家公務員、郵便配達員、学校の先生、トラック運転手、床屋、営業マン、スーパー店員、銀行員、株屋などなど、金持ちから貧乏人、利口にバカ、いろいろな人種がいる我がグループ。<br />
この環境は、サポーターをやっていないと、なかなかできるもんじゃない。<br />
社会に出て勤め始めると、プライベートでの出会いなどあまりなく、ある分野に特化した小規模な付き合い（主に仕事関係）しかなくなってくる。<br />
ましてや、30代の中堅サラリーマンから10代の中学生までが入り混じって、真剣に草サッカーに興じるなんて機会はほとんどの人が経験できないだろう。<br />
この恵まれた環境で、何かをつかみ取る努力をしていきましょう。<br />
それが自分自身の糧となり、経験となり、人生そのものが楽しくなるのです。<br />
また、サポーター稼業を長続きさせる秘訣とも言えるのではないでしょうか。<br />
<br />
さて、話しが変わるが、今週末は久しぶりに土、日がフリーだ。<br />
まぁ、ゆっくりと寝るとまではいかなが、少しは体が休まるってもんよ。<br />
お家でゆっくりテレビでも見よう。<br />
今、おもしろい番組、なんかやってないの？<br />
そういや、テレビといやぁ、千葉テレビのアノ番組のアノ企画はどうなっちゃたのかな？<br />
ほら、『Can Do Reysol』で若い女性タレントが『私もゴール裏でサポーターになるぞ！』って企画。<br />
1回目の放送でチームショップに行き、レプリカとタオルマフラー、そして俺達の嫌いなメガホンとタンバリンを買い込んでさ・・・「次回はゴール裏に行きまーす♪」なんて言っちゃたもんだから、もう大変。<br />
他のJチームだと、普通、スタジアムに来た女性タレントって可愛がられるでしょう。<br />
「一緒に応援しようよ」とか言われてさ。<br />
ところが俺達は、その女性タレントを見つけるなり、「来んな、ワーキャー女」、「犯すぞ」、「レイプ、レイパー、レイペスト」などと罵声を浴びせてたっけ。<br />
あげくの果てには、小麦粉(注)までかけられちゃって半ベソかいてたよ、あの女性タレント。<br />
(注)その日は、発煙筒替わりに小麦粉を使ってみようデーだったので、ゴール裏（真裏付近）は小麦粉だらけになったのだ。<br />
それでも番組は続けなくちゃならいでしょう・・・。<br />
もう自由席の一番端っこで、「今、私はゴール裏に来ていまーす」だってよ。<br />
それまで、千葉テレビとは、インタビューなどを受けたりして付き合いがあったのだが、以来、すっかりアクセスがなくなっちゃった。<br />
ハッハッハッハ・・・・・・。<br />
まぁ、この週末は家でまったりしよう、2ndステージに向けての応援でも考えながら・・・。<br />
そうだ、今週の土曜日は久しぶりに女房に熱いのをぶち込んでやろう。]]></content:encoded>
		<dc:subject>社長のひとり言《Classic》</dc:subject>
		<dc:date>2007-04-27T19:10:43+09:00</dc:date>
		<dc:creator>(勇)太陽工務店xRYKN</dc:creator>
		<dc:publisher>Serene Bach</dc:publisher>
		<dc:rights>(勇)太陽工務店xRYKN</dc:rights>
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		<title>おもちゃのチャ・チャ・チャ （2001.6.27掲載）</title>
		<description>【社長のひとり言《Classic》】昔々のことでした。まだ、私、みゃ長が四つ、五つの頃、それはそれは可愛かった頃でした。『ママと遊ぼうピンポンパン』という、とても人気のあるTV番組がありました。今で言うとNH...</description>
		<content:encoded><![CDATA[【社長のひとり言《Classic》】<br />
<br />
昔々のことでした。<br />
まだ、私、みゃ長が四つ、五つの頃、それはそれは可愛かった頃でした。<br />
『ママと遊ぼうピンポンパン』という、とても人気のあるTV番組がありました。<br />
今で言うとNHKの『お母さんといっしょ』みたいな、視聴者参加型番組です。<br />
出演した子供達は、坂本しん平ちゃん、ゆき子お姉さん、体操のお兄さん、そしてカッパのカータンと一緒に、番組の最後にピンポンパン体操をおどります。<br />
体操をおどった子供達には、ご褒美としておもちゃが貰えます。<br />
「さあ、おもちゃの国に行こうー！」と坂本しん平ちゃんが掛け声をかけると、子供達はいっせにスタジオの後方に作られた大きな木に向かって走り出します。<br />
そこには、なんと流行のおもちゃの数々が山積みされていて、子供達はそれぞれ自分の好みのおもちゃを選び、家に持ち帰ることが出来たのです。<br />
当時、その番組を見ていた子供達は、みんなピンポンパンに出たくて出たくてたまりませんでした。<br />
ある日、私も「ピンポンパンに出たい」と母におねだりしたことがあります。<br />
すると、<br />
「あれは、みんな東京の子。ピンポンパンには東京の子供しか出られないの！」<br />
と言われてしまった。<br />
私は、とてもショックを受け、東京に住んでいないことを恨みました。<br />
大人となった今では、そんな東京の子供だけなんて人種差別的なことがあるわけないと分かるのですが、当時は本当に信じて納得していました。<br />
自分がFC東京戦になぜ燃えるのか、わかったような気がした今日このごろです。<br />
<br />
ピンポンパンに出たいとねだって、その結果ショックを受けたのは、なにも私だけではありません。 <br />
あの吾郎ちゃんも幼い頃、お母さんに出演したいとおねだりしたそうです。<br />
当然、おもちゃ欲しさにです。<br />
でも、吾郎ちゃんのお母さんは、<br />
「冗談言わないの、あのおもちゃが貰えるなんて全部ウソ。番組が終わったら、みんなしん平ちゃんにお金払うのよ、近所のおもちゃ屋さんより高いのよ、払うのはお母さんなの、あんたじゃないのよ、家のどこにそんなお金があると思っているの」<br />
と言われ、ショックを受けたそうです。<br />
結局、俺ら貧乏人なんかは、テレビの前に立ち、しん平ちゃんの「さぁ、おもちゃの国へ行こうー」の号令がかかると、自分であらかじめ用意しておいた、てめぇのきったねぇおもちゃ（ベーゴマや腕のない怪獣の人形とか）を、お菓子のあき箱に入れ、ワーイと喜びながら、ピンポンパンに出演している雰囲気を楽しんでおりました。<br />
あーぁ、か、悲しい・・・。<br />
<br />
あれから数十年、月日が流れたことでしょうか・・・。<br />
30歳を過ぎた私と吾郎ちゃんの目の前には、夢にまで見た、あの憧れのピンポンパンの子供達の夢先案内人、坂本しん平ちゃんが立っているではありませんか・・・。<br />
・・・と言っても、ただのそっくりさんであって、当然、ホンモノのしん平ちゃん当人ではありません。 <br />
そのそっくりさんとは、新たに太陽工務店に入ったメンバーなのです。<br />
当然、本人の同意もなく、有無も言わさず、すかさず『しん平ちゃん』というあだ名が付けられました。<br />
吾郎ちゃんなどは<br />
「お前は、いつも丸眼鏡に毛糸の帽子かぶって、オーバーオール着てこい！」<br />
と無茶なこと言ってました。<br />
そして試合中に一瞬でもスタジアムが静まりかえる場面があると、新人のしん平ちゃんに「おもちゃの国へ行こうー」と大きな声で言わせました。<br />
そのたびに、私と吾郎ちゃんは腰から砕けて大笑いです。<br />
しかし、試合中に悪ふざけが過ぎました。<br />
すっかり油断してしまいました。<br />
そういう悪ふざけの過ぎた時の試合には、必ず負けます。<br />
その通りになりました。<br />
ナビスコ・カップ、カシマスタジアムで行われた鹿島アントラーズ戦。<br />
ナビスコだけに「お菓子の国に行っちゃたー」となりました。<br />
オゥンゴールから始まり、七級審判のような判定、薩川の退場などもありました。<br />
不運な面もありましたが、やられ過ぎです。<br />
もういいよ、「おもちゃの国へ逝こうー」]]></content:encoded>
		<dc:subject>社長のひとり言《Classic》</dc:subject>
		<dc:date>2007-04-18T16:43:52+09:00</dc:date>
		<dc:creator>(勇)太陽工務店xRYKN</dc:creator>
		<dc:publisher>Serene Bach</dc:publisher>
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	<item rdf:about="http://www.hitachidai.net/column/../log/column_log/myachou-classic/eid20.html">
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		<title>こけら落としでダルマ落とし （2001.05.23掲載）</title>
		<description>【社長のひとり言《Classic》】2001年5月19日（土）、鹿島へ行って来た。W杯用に改修されたカシマスタジアムのこけら落としの試合だ。試合前のセレモニーでは鹿嶋市長をはじめ、地元の衆議院議員、県会議員、市議...</description>
		<content:encoded><![CDATA[【社長のひとり言《Classic》】<br />
<br />
2001年5月19日（土）、鹿島へ行って来た。<br />
W杯用に改修されたカシマスタジアムのこけら落としの試合だ。<br />
試合前のセレモニーでは鹿嶋市長をはじめ、地元の衆議院議員、県会議員、市議会議員、もちろんJリーグのチェアマンもやって来て、それはそれは華やかに行われた。<br />
テープカットも皆さん一緒にカット。<br />
新スタジアムは、そりゃデカくてキレイなんだけど、造りそのものは余りうらやましいとは思わなかった。<br />
ただ、地元の鹿嶋市民が約3万6千人も集まって、新スタジアム完成を喜んでいるわけでしょう・・・。<br />
それが、うらやましい。<br />
おそらく新スタジアム建設の為に、地元の議員が相当動いたと思うんだよ。<br />
またまた、それがたまらなくうらやましい。<br />
なんで、人口30万人の柏市で、専用スタジアムを作ろうという先生がいないのか？<br />
「問題は金」なんて言うけれど、それだけじゃないよ。<br />
改めて柏市のサッカーに対して、いや、スポーツ文化に対しての意識の低さをしみじみと感じたよ。<br />
人間形成の上でスポーツの大切さを、もっと考えてもらいたいよ。<br />
そりゃ、ゴミ焼却場や常磐新線も大事なんだろうけどよ・・・。<br />
また同時に柏市民にも訴えたい。<br />
テメエの住んでいる街に、プロサッカーチームがあるという幸せを感じてもらいたいな。 <br />
なんかさぁ、まあ全部が全部ってわけじゃないんだろうけど、鹿島って所はさ、市全体で新スタジアム完成を喜んでいるって感じがしたんだよな。<br />
そう思うと、柏市ってちょっと寂しいよな。<br />
<br />
さて、気分を変えて、こけら落しでの出来事を紹介します。<br />
題して『またまた落ちてしまったＵさん（仮名）』<br />
このＵさん、ヒゲ面に眼鏡の風貌から通称「ヒゲだるま」と呼ばれている。<br />
今回は、このヒゲだるまさんのお話しです。<br />
それは、試合後半、同点に追いつたその矢先です。<br />
彼は、喜び勇んで最前列の手摺りまで走り、またがったのです。<br />
しかし、勢い余って、そのまま約2m下のピッチまで、ドスンと胸から落下。<br />
その瞬間、雨で濡れたピッチから水しぶきが3mは上がり、我々の頭にかかったのです。<br />
バッシャーン。<br />
彼の眼鏡のレンズが割れ、打ち所が悪かったのか、体がくの字に曲がっているではありませんか。<br />
走りよる警備員に首根っこをつかまれながら、<br />
「だれかが、だれかが押したんだって、俺は悪くネェ・・・」<br />
と山形なまりで必死のいい訳も通用せず、そのままどこかに連れていかれました。<br />
俺はたまたま、落ちる瞬間を見ていました。<br />
確かに、ヒゲだるまさんが言うように押した奴がいました。<br />
というより、そいつがつまづいて、つんのめった所にヒゲたるまさんがいたというのが正しい表現でしょう。<br />
これはサッカーの流れの中での出来事ですから、どうしょうもないでしょう。<br />
防ぎようもなく惨劇は起こってしまったのです・・・。<br />
その犯人も動揺したのでしょう。<br />
「何やってんですか、あんた、人が落ちたじゃないですか・・・」と横に居た警備員につめよる始末。<br />
自分で押したんジャン・・・。<br />
でもヒゲだるまさん、許してやってね。わざとじゃないから。<br />
<br />
でも、本当に良く落ちるなぁ・・・この人は・・・。<br />
スタンドから落っこちるの、今回が始めてじゃないんだよ。<br />
もう何回目だろう・・・、数を数えたら切りがないくらい。<br />
大げさでなく、とにかくよく落ちるのよ。<br />
まぁ、２、３代表的な例を書くわ。<br />
<br />
日本がW杯初出場を決めた地、そうマレーシアのジョホールバル。<br />
外国のスタジアムだぜ。<br />
そこでピッチに落下したのだ。<br />
いや、落下というより、その時は確信犯的に乱入したのだ。<br />
岡野のVゴールで試合が決まり、スタジアム中の観客がピッチになだれ込む、とヒゲだるまさんは思ったのであろう。<br />
いち早く金網を越え、ピッチになだれ込んだヒゲだるまさんは、素早く駆け寄ってきた警官3人に羽交い締めされ、一瞬のうちに身動きの取れない状況になってしまった。<br />
さらに、両腕をしっかり押さえられた状態のまま警棒でタコ殴りにあったのだ。<br />
一緒に行っていて、その現場を見た連中が曰く、まるで、W杯初出場おめでとう・・・ということで、気をきかせた現地の警官が、日本の伝統芸である和太鼓の乱れ撃ちのパフォーマンスを、選手やサポーターに見せて歓迎しているんだと思ったんだって。<br />
でもね、良く見ていると、その和太鼓から<br />
「誰かが、誰かが押したんだって、俺は悪くネェ・・・」<br />
という山形なまりの声が聞こえてくるではありませんか。<br />
そうヒゲだるまさんですよ。<br />
彼は眼鏡が壊れて、服もボロボロ、体はくの字に変形。<br />
そのまま、ズルズルと引きずられながら警察に連行となった。<br />
その後、4時間みっちりしぼられて釈放。<br />
ホテルに戻ってからも、<br />
「誰かが、誰かが押したんだって、俺は悪くネェ・・・」<br />
と山形なまりで繰り返し、誰に聞かせるでもなく朝までつぶやいていたそうだ。<br />
<br />
また、一昨年のシドニー五輪予選。超満員の国立競技場だよ。<br />
日本に点が入るやいなや、ゴール裏の中央通路の手摺りにまたがろうした。<br />
ところが、勢い余って手摺りから転落。<br />
そのまま5〜6列下の客席まで転がり落ちてしまったのよ。<br />
当然、そこにいた客は怒るわ。<br />
そりゃーそうだよね、彼女と一緒にサッカー観戦としゃれ込んでいたら、いきなり上段からヒゲだるまさんが落ちてきたんだから。<br />
「何しやがるんだ、このヤロー」という声がするないなや、集団リンチ状態。<br />
5分後、眼鏡は壊れ、服はボロボロ、体はくの字に変形したヒゲだるまさんが通路に放り出されていた。<br />
その時も、<br />
「誰かが、誰かが押したんだって・・・、俺は悪くネェ・・・」<br />
と山形なまりでつぶやいていたのよ。<br />
かわいそうに虫の息だった。<br />
<br />
そして最後にもう１つ、やはり国立競技場の日韓戦。<br />
日本が点を獲って喜ぶ我々は、皆でヒゲだるまさんを胴上げしたのよ。<br />
もちろん試合中の国立競技場のゴール裏で・・・。<br />
しかし、勢い余って落としちゃったのよ。<br />
グッシャって音がして、胴体はうつぶせ状態なのに、顔は空を見上げてんだから、もうオカルトの世界だよ。<br />
いつも温厚で、怒った顔を見た事ないヒゲだるまさんだったが、さすがに、その時は怒ったね。<br />
「下、コンクリートなのに・・・、頭打ったら死んじゃうんだからねぇ・・・」<br />
と山形なまりで必死に訴えてたらしいんだけど、日本が五輪出場を決めた、おめでたい席でのことなのだから、そんなにムキになるなって逆に怒られちゃったのよ。<br />
※本当に危険だから良い子はマネしないでように。<br />
<br />
どんなにズタボロにされてもサッカーが好きなんだよな。<br />
落ちても、落ちても、また来るんだよ。<br />
やさしい人だよ、ヒゲだるまさんって。<br />
だから、みんな好きなんだよ、あなたの事が・・・。<br />
ゴール裏に欠かせないスタントマン、Ｕさん。これからもよろしく。ユイユイ！<br />
<br />
最後にレイソル選手達よ、サポーターの中には死と直面し、命をかけて応援している人がいるんだよ。（本人は望んでいないけど・・・。）<br />
そのことを頭にいれて、戦って下さい。<br />
俺達、死んでも柏レイソル！]]></content:encoded>
		<dc:subject>社長のひとり言《Classic》</dc:subject>
		<dc:date>2007-04-05T16:32:06+09:00</dc:date>
		<dc:creator>(勇)太陽工務店xRYKN</dc:creator>
		<dc:publisher>Serene Bach</dc:publisher>
		<dc:rights>(勇)太陽工務店xRYKN</dc:rights>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.hitachidai.net/column/../log/column_log/myachou-classic/eid18.html">
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		<title>天国にも地獄にもなりえる黄金週間 （2001.05.09掲載）</title>
		<description>【社長のひとり言《Classic》】毎年そうなのだが、もっともハードな1週間、G.W.（ゴールデンウィーク）が今年も来た。二人の子供の親でもある俺。1週間で3試合、その試合の合間で家族サービスを目一杯。仕事は休み...</description>
		<content:encoded><![CDATA[【社長のひとり言《Classic》】<br />
<br />
毎年そうなのだが、もっともハードな1週間、G.W.（ゴールデンウィーク）が今年も来た。<br />
二人の子供の親でもある俺。<br />
1週間で3試合、その試合の合間で家族サービスを目一杯。<br />
仕事は休みだが、とても忙しく、天国とも地獄とも言えぬ1週間であった。<br />
<br />
4/28（土）朝7:00に起床。<br />
9:00からファミレスで朝食をとる。もち、家族全員で・・・。<br />
そこから、農工具、野菜の苗を買い込み家庭菜園を作る。<br />
前々から、妻に作れ作れと言われつづけていた家庭菜園。<br />
これがまた結構ハードだ。<br />
日暮れまでかかり、みゃ長ファームの出来あがり。<br />
と、ここまでは普通の良いお父さん。<br />
<br />
23:00、神戸戦を明日にひかえ、小道具を置きに日立台に向かう。<br />
「1時間ほどで戻る」と妻に言い残して出てきたが、再び自宅に戻ったのは明け方の5:00だった。<br />
日付は既に4/29（日）、神戸戦の試合当日となった。<br />
2時間の仮眠をとり、7:00に起床。<br />
ちょっと足がふらつく。（長生きしねぇーな）<br />
<br />
4/29（日）9:00、太陽工務店のメンバー、漢字博士（仮名）が家にやってきた。<br />
一緒にスタジアムに向かうのだ。<br />
「帰りは何時？」<br />
と妻が出掛けに聞く。<br />
「帰り？オレにもわからねーな、ヤクザな男と一緒になった、お前の宿命を恨みなぁ・・・」<br />
と言い、いつもの調子で日立台にGo！<br />
<br />
9:30、スタジアムに到着。<br />
開門までの時間は、仲間とのバカ話となる。<br />
その会話のなかで、漢字博士がかましてくれた。<br />
彼は5月中旬のアウェー鹿島戦に向けて、カシマスタジアムに行くメンバーを集計していた。<br />
メモ帳に「鹿島戦」と書こうとしていた。<br />
「カシマセンのセンって、どういう字だっけ」<br />
とひとり言。<br />
「あっ、思い出した」<br />
と言って彼がボールペンでスラスラと『鹿島泉』書いた。<br />
おいおい、温泉かよ。これは実話です。<br />
ついでにもうひとつ、漢字博士は苦労人。<br />
父親の残した借金を、兄と二人で返済したという経歴を持つ。<br />
その事を吾郎ちゃんに話した。すると吾郎ちゃんが、<br />
「お前、苦労したんだなぁ・・・で、その父親は、今どうしてんの？」<br />
と聞いた。<br />
「ジョウハツしました」<br />
と答える漢字博士。<br />
吾郎ちゃんは、少し考えて再び言った、<br />
「ジョウハツって漢字、どう書くか知ってるか？」<br />
「ハイ、上下の上に発車の発で”上発”」<br />
上り発、って電車じゃないか。<br />
ついでに、<br />
「シャッキンってどう書くか知ってるか？」<br />
「うーん、・・・砂に金？」<br />
答える漢字博士も博士だが、聞くほうも聞くほうだな。<br />
なんで俺たちは、自分の不幸話しに笑いのオチをつけてしまうのだろうか。<br />
<br />
18:00、試合前のミーティングだ。<br />
ミーティングのシメは、吾郎ちゃんの闘魂注入ビンタだ。<br />
「気合を入れてもらいたいヤツは前に出ろ！」というセリフで前に出る精鋭メンバー5人。<br />
その5人は、あらかじめ俺が選んだメンバーなのだが、事前に口に血のりを含ませておくのだ。<br />
そしてビンタと伴に景気良く血反吐を吐くという仕込みネタ。<br />
ビンタに血しぶきで、試合前のサポーター全員に緊張感を持たせる作戦だ。<br />
1人目から4人目までは、順調に血しぶきが舞う。<br />
しかし、5人目のメンバーにビンタが炸裂したとき、吐いた血反吐が吾郎ちゃんの顔面に、もろヒット。<br />
血だらけになった吾郎ちゃんに、サポーターの大爆笑をかってしまった。<br />
<br />
19:00、キックオフ。<br />
北嶋のハットトリック、終わってみれば5-1という快勝だった。<br />
北嶋君へ、あなたが3点目を決めた時、うちのメンバーで泣いていた者がいたのです。<br />
彼は、最近のあなたの不振を心の底から心配して、明け方の6:00までかかって、あなたにささげる横断幕を作っていました。<br />
少ない小遣いを出し合い生地を買い、寝ないで書き上げたのです。<br />
そして、あなたの活躍・・・嬉しかったのでしょう。<br />
<br />
4/30（月）夜0:30、神戸戦を終えようやく帰宅。<br />
深夜2:00に終身、いや就寝。<br />
朝8:00に起床。<br />
立ちくらみがする。（ホンと、長生きしねえなぁ）<br />
今日は清水公園にお弁当を持ってピクニックだ。<br />
そうです家族サービスの日です。<br />
疲れた体で夕方帰宅する。<br />
その日は早めに就寝、死んだように眠る。<br />
<br />
5/1（火）朝6:30、仕事に向かう。<br />
11:30に昼食、その後、昼寝にはいる。<br />
15:00に起きる、3時間半も眠ってしまった。<br />
中途半端な睡眠で体がだるい。具合が悪いと言って、明日は休みにすることを決意。<br />
<br />
5/2（水）夜22:00、よいよ大阪決戦に向けて柏を出発。<br />
5/3（木）朝、大阪に到着。<br />
5/4（金）深夜2:30、帰宅。<br />
何故か5/3（木）の朝から5/4（金）深夜2:30までの記憶がまったくない。<br />
不思議だ、気づくと家にいたのだ。<br />
レイソルが勝ったのか負けたのかそれすらも分からない。ただ、くやしい・・・。<br />
<br />
5/4（金）9:00、フジテレビに到着。<br />
今日は家族でお台場だ。<br />
そうです再び、いや三度、家族サービスの日なのです。<br />
徹夜で車を運転して大阪往復したのに、わずか3時間ほどしか寝てない。<br />
足元がふらつく。（いつ死ぬのか・・・）<br />
結局、その日はボロボロになり夜22:00に自宅に着く。<br />
そして0:00就寝。<br />
<br />
5/5（土）朝6:00に起床。<br />
親戚一同で、車で姉の家に向かう。<br />
当然、運転手は俺だ。<br />
ゴールデンウィークのせいで、どこもかしこも渋滞である。<br />
鼻血出す。（もう死ぬ！）<br />
しかし、その日の夜には、横浜戦に向けて出発するこになる。<br />
<br />
5/6（日）夜0:00、いざ、横浜へ。<br />
深夜1:30には横浜国際に到着。<br />
その後、ゲート前でザコ寝する。4:00に就寝、7:00に起床、3時間ほど寝れた。<br />
9:00、疲れた体にムチ打って、横浜国際の温水プールに向かう。<br />
我々、約20人のメンバーが、横浜国際の施設として一般開放されている温水プールにくりだしたのだ。<br />
ここでは詳しく書かないが、そりゃすさまじい光景が展開された。<br />
室内の温水プールなのに、ウォータースライダーがあった。<br />
全員で順番に挑んだ。<br />
当然、ただすべるだけではない。<br />
「いきまーす」と言って、滑り出し、ウォータースライダーから飛び出し着水するときは、なんと全裸。<br />
回りはカップル、家族連れがほとんど、そんな状況化で実施しました。<br />
その中でもカツラ・・・。いや、文章ではとても書き表すことができない。<br />
大阪で緊張感を捨ててしまった俺達は、2時間弱ほど温水プールで大騒ぎだった。<br />
<br />
14:00、キックオフ。<br />
本気100%、笑い50%の応援。<br />
黄と北嶋が、どうもかみあわない。<br />
どうなることかと見ている、南がPKを止めた。<br />
結果2-0の勝利、しかも、無失点だ。<br />
まぁ、相手も調子が悪いということもあるのだろう。<br />
が、勝てば気持ちが良いものだ。<br />
でも、ちょっぴり寂しかったというのが本音だ。<br />
<br />
18:30、渋滞もなくすんなり自宅に着いた。奇跡だ。<br />
ここからゴールデンウィークもラストスパート。<br />
家族で外食に出かける。そして健康センターへ・・・。<br />
22:00、今までの疲労が一気に噴出し、不健康な体になり健康センターから戻る。<br />
0:00に就寝。<br />
<br />
スカトロマニアは「うんこ」のことを「黄金」と言う。<br />
くそするヒマもないほど忙しかった俺の黄金週間も終わりを告げる。<br />
疲れたけど楽しかった。<br />
<br />
5/7（月）朝6:30起床。<br />
頭が痛い。<br />
足元がふらつく。<br />
今日1日、職場で寝ていよう。<br />
15:00、3時間の昼寝から目覚める。<br />
疲れもだいぶとれた。<br />
さぁ、次節、5/12（土）の日立台、こいやFC東京！]]></content:encoded>
		<dc:subject>社長のひとり言《Classic》</dc:subject>
		<dc:date>2007-03-26T17:37:28+09:00</dc:date>
		<dc:creator>(勇)太陽工務店xRYKN</dc:creator>
		<dc:publisher>Serene Bach</dc:publisher>
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